現地紙で読む最新情報  2009年9月1日速報

     



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■深センの下着メーカー工場火災で5人死亡(香港紙「星島日報」8月30日付)
 広東省深セン(土ヘンに川)市宝安区公明鎮で8月29日、香港系の下着工場で火災が発生し、5人が死亡する惨事となった。火災が起きたのは香港の維珍国際が光明新区に置く工場。総面積は10万平方メートル、1万6000人余りの従業員を抱え、世界最大級の女性用下着メーカーといわれる。出火の原因は放火ともみられており、5人が死亡したことなどから当局は事件を重視し、深セン市の李銘副市長らが現場に赴き処理に当たっている。

■深セン、9月にクリエーティブ博覧会開催(中国系香港紙「香港商報」8月28日付)
 9月18〜20日、深セン会展中心でクリエーティブ・デザイン・ブランドのフェア「2009中国(深セン)国際創意・設計・品牌博覧会」が開催される。このフェアは中国工業設計協会、中国国際貿易促進委員会深セン分会などが主催するもので、クリエーティブ性の高い商品が数多く展示される予定。出展企業の中には香港発明協会の会員企業や日系企業なども含まれているという。8月28日付『香港商報』が伝えた。

■香港立法会議員、上海に対抗し長期戦略の必要性訴える(中国系香港紙「大公報」8月31日付)
 会計業界選出の香港立法会議員である陳茂波氏は8月30日、「2つの金融センターを受け入れられる国家はない」と述べ、上海市との競争に向けて香港は長期的戦略を立てる必要があると警鐘を鳴らした。これは陳氏が香港電台の番組で語ったもの。中国政府が2020年までに上海を国際金融センターに育成する方針を打ち出していることについて楽観論もあるが、米国、日本の例を挙げて2つの国際金融センターを持つ国はないと指摘。香港は経済発展の方向性を調整し、10〜15年を見据えた具体的な戦略をつくる必要性を訴えた。

■ジョン・ウー監督の娘が殺し屋役で出演へ(香港紙「りんご日報」8月28日付)
 ハリウッドでも活躍する映画監督の呉宇森(ジョン・ウー)の新作に彼の実娘である呉安吉が出演することが分かった。今年10月にクランクイン予定の『剣女江湖』はウー監督がプロデューサーを務め、台湾の蘇照彬・監督がメガホンを取る。呉安吉は父親の影響からか映画が好きで記録映画の監督をしたことがあるが、俳優として出演するのはこれが初めて。今回は米国でカンフーを学んだ経験を生かして殺し屋役を演じるという。同作には楊紫瓊(ミシェル・ヨー)、余文楽(ショーン・ユー)、韓国スターのチョン・ウソンらが出演する予定。