激戦 台湾総統選 2004


 3月20日投開票の台湾総統選挙まで残り5日を切った。中国、米国、日本などが注視する中で、台湾独立傾向の強い与党・民進党の陳水扁総統(53)・呂秀蓮副総統(59)の現職ペアと、最大野党・国民党の連戦主席(67)と親民党の宋楚瑜主席(61)を正副総統ペアとする野党統一候補の、互角の競り合いが最終段階まで続いている。約千六百五十万人の有権者の選択はいかに。(台北で、深川耕治、写真も)
(上)野党陣営、大規模デモで背水の陣/民進党政権の「危うさ」訴える (2004年3月16日記)

(中)与党陣営、「人間の鎖」集会で弾み/「台湾人」意識を高揚 (2004年3月17日記)

(下)台湾企業の命運、大陸進出か内需拡大か/経済界は野党支持に傾く?(2004年3月18日記)


僅差の激戦、与党の急追どこまで―台湾総統選(2004年3月18日記)
僅差の激戦、与党の急追どこまで(04年3月18日記)

空前の政治テロ--台湾総統選(04年3月19日記)

両陣営とも最後の決起集会を中止(04年3月19日記)

陳総統、術後の経過は良好-台湾の銃撃事件(04年3月19日記)

陳総統、退院して特別機で台北にもどる(04年3月19日記)

陳総統の支持者ら、怒り冷めず(04年3月19日記)

陳総統「台湾人は弾丸に屈せず」(04年3月20日記)

陳総統が再選、大接戦制す 「台湾人」意識の高揚、勝因に(04年3月20日記)