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2009年6月4日記 最新中国株情報 WINTRADE


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墓地での追悼も当局阻止 天安門事件20周年の北京
マカオ入境拒否で台北送還も


 
香港有線テレビの報道によると、学生らの民主化要求を中国当局が武力弾圧した天安門事件から二十周年を迎えた四日、犠牲者を埋葬している北京郊外の香山万安墓地で犠牲者の遺族ら十数人が追悼参拝しようとしたところ、墓地保安員が墓地内に入場することを阻止し、取材しようとした海外メディア記者らを排斥した。(深川耕治、写真も=09年6月4日記)


6月3日、中国政府の駐香港中央連絡弁公室(中連弁)前で天安門時間の再評価を求め、ハンガーストライキをする香港の大学生たち
 遺族らは現場状況をビデオで録画し、「これまで毎年、参拝に干渉しなかったのに、なぜ今年は特別に阻止するのか」と訴えるシーンも報じられている。現場取材していた海外メディア記者に対しては保安員が警官を呼んで拘束し、墓地を閉鎖するなど厳しい言論統制を敷いている。

 香港の人権組織「中国人権民主化運動情報センター」によると、同墓地に参拝しようとした遺族二十人に対し、公安当局は個々人での追悼参拝自体は容認し、その後、パトカーで自宅へ送還したという。三日午後、同事件で息子を亡くした母親・徐●(王ヘンに玉)氏が北京市内の死亡現場付近で追悼参拝を試みたところ、公安当局が阻止し、四日正午ごろ、自宅へ送還された。同事件の犠牲者の母親たちが組織した「天安門母親運動」の発起人である丁子霖元中国人民大学副教授や張先玲氏らは公安当局の厳しい監視下に置かれているという。

 一方、同事件当時、民主化運動の中心的存在の一人だった台湾在住の元学生リーダー、ウアルカイシ氏は三日、空路、マカオ入りしようとして当局に入境拒否され、マカオ空港内で留め置かれて一夜を過ごした後、四日午後、台北へ空路、送還された。





 




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