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2007年12月9日記 最新中国株情報 WINTRADE


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南沙・西沙諸島領有めぐり学生らデモ ベトナム
中国領「三沙市」準備に猛反発

 12月9日、ハノイのベトナム駐中国大使館前でベトナム人学生ら250人が中国の主張する南沙諸島、西沙諸島領有に抗議するデモを行った。AFP電が伝えた。(香港・深川耕治=07年12月9日記)

 デモ隊の大半はベトナム人学生で、警官隊が見守る中、一時間にわたってベトナム国旗を振りながら「わが国の領土を守れ」「中国を打倒せよ」などのシュプレヒコールを繰り返した。同デモはベトナム政府当局の主張と合致しており、各メディアの取材も容認された形だ。

 中国・海南省政府は11月、スプラトリー島(中国名・南沙諸島、ベトナム名・チュオンサ諸島)、パラセル諸島(中国名・西沙諸島、ベトナム名・ホアンサ諸島)を中国領・県レベルの「三沙市」として成立させる計画案を中国国務院(政府)に申請。海南省政府側は国務院から申請が批准されたことを明らかにしていた。

 海南省政府はパラセル諸島に三沙市成立準備のための駐在事務所を準備し、年内にも駐在職員を派遣する予定という。ベトナム外務省は中国に対して「主権を侵犯している」と抗議したが、中国側は未回答のままだ。

 南シナ海中央に浮かぶスプラトリー島は中国、台湾、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブルネイが領有権を主張し、パラセル諸島はベトナム、中国、台湾が領有を主張している。

 両諸島は海洋・海底資源をめぐり、各国が領有を主張して分割統治状態で、スプラトリー諸島は台湾、中国、フィリピン、ベトナムが実効支配し、パラセル諸島は一九七四年に中国軍が南ベトナム軍から奪取後、実行支配を続けている。









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