中国関連記事 特選

2009年7月8日記 最新中国株情報 WINTRADE


  • 見出し一覧(戻る)
  • 香港情報
  • 台湾情報
  • マカオ情報
  • 中国指導者 WHO'S WHO








ウイグル族200人が再びデモ 中国ウルムチ
漢族と対峙、警官隊が封鎖 ヘリでビラまきも
中国主席はサミット欠席、急きょ帰国
 
AFP通信によると、7月8日午前、中国新彊ウイグル自治区の区都ウルムチ市内で約200人のウイグル族が棍棒や石などの武器を所持しながら不当な拘束に抗議するデモを再び行って漢族と対峙(じ)し、衝突を避けるため警官隊が割って入り、封鎖線を敷いた。現場ではヘリ一機が旋回して宣伝ビラをばらまいたという。(深川耕治=09年7月8日記)

7月7日夕、ウルムチ市内で警察当局が夫や息子を強制的に自宅から連行されたことに怒り、早期釈放を求めて武装警官の前で訴えるウイグル族の女性
 両者はお互い罵倒し合うなどにらみ合いが続き、同日午後、市内の人民路と解放北路の交差点付近では多数の漢族がウイグル族女性1人を殴り、武装警官隊が警官300人を投入して漢族の見物人100人を追い払った。武装警察は外国人記者の現場取材を阻止しているという。

 華僑向け通信社・中国新聞社によると、7月8日午前8時半(日本時間同9時半)ごろ、5日に暴動の拠点となったウルムチ市内の人民広場内で武装警官800人が隊列を組んで集合し、呉雙戦武装警察部隊司令員が「きょうは非常に重要な鍵を握る一日となる。祖国に報いるために職務を必ず全うせよ」と檄を飛ばした。ウルムチ市内の上空ではヘリが旋回し、繁華街ではパトカーや装甲車が行き交い、警官の警笛が絶え間なく発せられている。

 また、新華社通信はイタリアを公式訪問中の胡錦濤中国国家主席が7月8日、新彊ウイグル自治区での暴動に対処するため、同日午後に開幕する主要国首脳会議(G8サミット)への出席を急きょ取りやめ、帰国の途についた。中国の最高指導者がサミット出席を予定していながら急きょ帰国するのは初めて。



 




最新中国株情報 WINTRADE

日本に居ながら、中国IPOを100%ゲットする方法