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2008年7月6日記 最新中国株情報 WINTRADE


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習近平中国国家副主席が香港入り
五輪馬術競技の成功願う
香港のインフレ対策、積極支持

 習近平中国国家副主席は7月6日午前、広東省深セン(土ヘンに川)から陸路、大雨の中で香港入り(写真左=香港政府新聞処提供)し、北京五輪の馬術競技が行われる新界地区・沙田(シャーティン)にある競技施設など視察した。習氏は7月8日まで3日間滞在し、国家副主席就任後の香港訪問は初めて。

 習国家副主席は香港内のホテルで曽蔭権(ドナルド・ツァン)行政長官と会談し、「原油や食料価格の高騰で香港もインフレ圧力が増大し、物価上昇で香港市民の生活に影響を与えているが、香港特別行政区政府は対応措置をすでに行い、中央政府としては香港政府の経済発展促進策を積極的に支持する」と述べ、香港各界の人々が四川大地震の救済支援に積極参加したことにも謝意を伝えた。

 また、習氏は「香港が北京五輪の競技事務に参与することは国際都市のイメージアップにつながる。一国二制度を推進する香港の実践成功方針となり、体育事業にも大きく寄与する」と話し、北京五輪馬術競技成功が1997年の中国返還以降、一国二制度に移行した香港の評価につながることを強調した。

 同日午後、沙田馬術競技場の記者会見場で記者団の取材エリア内にある天井から通風管の一部が突然崩れ落ちて垂れ下がるハプニングが発生した(写真右)が、負傷者はいなかった。当時、習国家副主席は隣室で馬術競技の準備状況報告を香港の唐英年政務官から受けている最中だった。(深川耕治=08年7月6日記)







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